綱島駅から徒歩2分の土屋眼科医院です

アクセス

アクセスマップ

〒223-0053 横浜市港北区綱島西2-1-7
東急東横線綱島駅より徒歩3分 横浜銀行裏
電話:045-543-1085

※当院には駐車場がございません。お車でお越しの際は、向かいの有料駐車場等をご利用ください。
※当院前は横浜市の自転車放置規制区域となっております、自転車とバイクは近隣の駐輪場をご利用下さい。

道順

  • 綱島駅をおりましたら、西口側に出て、亀谷万年堂さん前を左に曲がります。

  • そのまま道なりにすすみますと、横浜銀行の交差点がございますので、そのまま信号を渡ります。

  • 信号を渡り50mほど進みますと、左手に土屋眼科が出て参ります。

ご案内

  • 8:00頃~9:30、13:00~15:00の間、風除室ベンチにお名前を記入するボードを設置しております。お名前をご記入いただくことで診療の順番を確保できますのでよろしければご活用下さい。
    お名前をご記入いただいた方は、午前 午後の受付開始時間以降にお戻りいただき受付スタッフにお声かけ下さい。
    受付後に外出される場合、順番が近づきましたら、携帯電話にお電話いたします
  • 院内はバリアフリーです。
  • 車椅子がございますのでご利用ください。
  • お帰りの際、タクシーが必要な方は、受付でお呼びします。お気軽にお声かけください。
  • お薬は、一部を除き院内処方ができますので、ご希望の方はご相談ください。

TIME / 診察時間

診療時間
9:30~13:00

15:00〜19:00
予約検査、
手術のみ

18:00まで

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方(初回)、緑内障検査、眼底検査をご希望の方はお時間を要しますので、診療受付時間30分前までにご来院ください。

※火曜午後は、特殊検査・手術のみで一般診療は行っておりません。
※年末年始、夏季(8月中旬)、日本臨床眼科学会開催日(10月頃)、祝日は休診です。
臨時休診につきましては、電話またはホームページにてご確認ください。

診療内容

  • 眼科一般(アレルギー、花粉症、結膜炎、ドライアイ、ものもらい、疲れ目等)
  • 日帰り白内障手術
  • 眼底疾患(糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、その他眼底出血等)
  • 小児眼科(近視、遠視、斜視、弱視等)
  • 緑内障(検診、検査、治療)
  • 各種レーザー治療(糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、後発白内障等)
  • コンタクトレンズ
  • 眼鏡
  • 生活習慣病による目の検診(糖尿病、高血圧、動脈硬化等)
  • 緑内障・白内障・目の総合検診
  • 人間ドックのフォローアップ
  • 学校検診のフォローアップ
  • 外傷処置
  • 診断書の作成(身体障害者申請 介護保険意見書等)
  • 専門医への紹介
※当院では、オルソケラトロジー、レーシックは行っておりません。
  • AGA治療
AGA治療とは?
成人男性型薄毛抜毛の治療です。
プロペシア(MSD)という飲み薬での治療になります。

1mg28錠(約1か月分)7,600円(税込)診察料、処方料等別途費用はかかりません。
初回のみ、医師から薬についての説明があります。
初回の方は院長診察日(火曜午後以外の診療日)にご来院の上、受付でAGA治療ご希望とお申し付けください。
一度の受診で約6ヶ月分まで処方可能です(まれに在庫切れで、お取り寄せとなる場合がございます)。

詳しくは、MSDのウェブサイトへ 

受診にあたっての注意

正確な検査、診療のために、どうぞ協力をお願いいたします!

散瞳について

網膜、硝子体、水晶体など、眼の中のほうを詳しく診察する場合には、目薬(散瞳薬)を使って瞳孔を開かせていただきます。目薬をさしてから瞳孔が開くまでに30分程お時間がかかります。また、4~5時間は瞳孔が開いたままとなるため、診療後も、まぶしく、ピントが合いにくい状態が続きます。当日、お仕事や車の運転等、ご予定がある方はご相談ください。

お子様の場合、視力・屈折検査をする際、眼の調節力(ピントを合わせる力)が強く、正確な検査(無理をしていない、本来の見え方の確認)が困難です。そのため、上記と同様の目薬を使用し、一時的に調節力を押さえさせていただくことがございます。当日、学校や塾などのご予定がある方はご相談ください。

コンタクトレンズ交付について

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。交付にあたり、検査や診察が必要となりますので、保険証は必ずお持ちください。診察の結果、目に傷害がある場合、コンタクトレンズの処方はできない場合がございます。 ※コンタクトレンズルームのページもご参照ください。

眼鏡のご持参について

眼鏡(老眼鏡含)をご使用の方は、診察・検査で必要な場合がございますので、お持ちください。

アイメイクをされている方

検査や診察時にとれてしまうことがあります。また、まぶたの診療等にあたりましては、落としていただく場合がございます。

検査内容について

ご希望にない過剰な検査を避けるよう心がけております。主訴以外の検査もご希望の場合、受付または医師にご相談ください。